関節リウマチと医療費負担について

お金のことは、なかなか相談しにくいことかもしれません。

ですが、もし医療費に困った場合には、一人で抱え込まずに相談いただければと思います。相談いただくことで、利用できるサービスや資源に行き着く場合があるからです。

 

医療費を考慮してくれる医師ばかりとは限らない

医学部では、病気のことは習いますが、医療費のことを習う機会は多くありません。

検査費用や薬価についても、あまり習う機会は多くありません。

そのため、病気の治療やガイドラインには詳しくても、医療費には詳しくない先生もいらっしゃいます。

 

当院と医療費の考え方

当院は、他院とくらべて珍しいかと思いますが、医師が保険証を確認し、会計も医師が行っています。

医療保険における自己負担の金額や、利用できる社会福祉制度など、常に考えて最善の方法を考えています。

 

私は、関節リウマチ診療を専門に志したときから、関節リウマチと医療費の課題に向き合ってきました。

 

 

ご質問いただければ、なぜ今の治療プランとしているのか、将来を見据えた医療費からの解説も可能です。

 

 

大切なことは、「この先生に何でも相談できるか?」という安心感を持って治療を受けていただくことだと思っています。医療費についてはなかなか相談しにくいと考えている方も多いですが、ぜひ一度相談してみてください。