一人ひとりとの出会いを
大切にする鍼灸師
不調と向き合った日々…
鍼灸が私を変えてくれた
私と鍼灸との出会いは、自分自身の体の不調がきっかけでした。
週に何度も襲ってくる頭痛、朝起きた時の胃のもたれ、慢性的なお腹の張り。長いあいだ、私はそんな体と付き合ってきました。

病院では「異常なし」と言われ続け、いつしか「体質だから仕方がない」と諦めるように。毎日を過ごすだけで精一杯で、心から元気だと思える日はほとんどなかったと思います。
そんな時に出会ったのが鍼灸でした。ケアを続けるうちに症状は少しずつ和らぎ、今では不調が出ても数日でおさまるまでになりました。体が軽くなると、気持ちまで前向きになる。この実感が、鍼灸の道に進む決め手になりました。

施術で大切にしているのは、「辛い、しんどいという気持ちを抱えたまま毎日を過ごしてほしくない」という想いです。
かつての私のように、「どこへ行っても良くならない」「体質だから」と一人で抱え込んでいる方の力になりたい。
体が軽くなることで日常の景色が変わっていく。そんな変化をご一緒に作っていける施術を心がけています。
以前、患者様からいただいた
「あなたに会えたことが嬉しい」
この言葉は、今も私の支えです。
鍼灸師 関谷 留生
- はり師
- きゅう師
- あんま指圧マッサージ師
【経歴】
岐阜県出身。岐阜県立加納高校美術科彫刻専攻、金沢美術工芸大学美術学部彫刻専攻を経て、中和医療専門学校卒業。はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師。2026年4月より、とよた鍼灸サロンHALに在籍。中学時代から続ける茶道と華道、ミシンを使ったモノ作りが、静かに自分と向き合う大切な時間です。
